ゲーミングが手のひらに
映像関係者なら ゲーミングPC性能が 映像処理にもいいことは よく知っていると思います。
しかもそれが600g台の小型なら 言うことはありません。
ということで、ずっと待っていた小型高性能なPCがレノボから発売されました。
本来なら日本企業が作るべきマシンですが、SONYもNECも富士通もDynabookもボロボロにされたので、さすがに余裕はないのかもしれません。
ぜひともバグや搾取多いWindowsなど外資OSから トロンOS搭載の純国産PCで 世界を席巻して欲しいと思います。
12/8 ヨドバシカメラで販売された日、
しかも 翌日は 映像仕事で6時起きでしたが 我慢しきれず 所有するPCの中で一番ベスト性能を誇る このPCを調達。
23時ぐらいまでかかって 開封とセッティング、簡易テストを行いました。
そもそもが高熱でCPUをぶん回す過酷なゲームジャンルで耐えうる筐体ということで、まずは業務利用は可能だと判断。
FHDより横幅が広く、16:10とのことで 不思議な現象が起こるような気がしますが まずは 性能面、ポータブル性能、見た目で大満足。
映像収録は出来てませんが、av1のハードウェアレンダリングも爆速でしたし思った通り。
第一目標はクリアしたと思っています。
また掘り下げたいと思います。