ひとつの完成計が見えた

当たり前だのクラッカー(堺の企業)

あたり前といえば当たり前ですが、想像と実際は異なる

新しい無線システム

これは変な意味ではなくて、仮想・想像での見積よりも、お客様の実際を見て、話しを聞いて、見積をした方が、深み・説得力が出るものになるという意味です。

従来型のケーブルありきのHDMI接続スイッチャーパターンを混ぜることで、完全無線でのライブサイネージが目立つということ

古いHDMI映像システム

今回は、お客様のご要望を経て、ライブサイネージの完成計が見えた様に思います。
後は、この見積をベースにして、デモ映像とともにプレゼンしていけば、きっと採用に繋がるのではと思います。

個人的には、ライブ配信で実際に長時間利用しているので、万が一問題があるとすれば、バッテリー問題だけなので、そこがクリア出来れば、完璧無敵な簡単ライブ配信サイネージシステムが、誰でも手軽に扱える月額無料のサイネージシステムが出来上がると意気込んでおります。

ということで、まずは納入先を増やしつつ、プレゼン資料作りに邁進したいと思います。

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