郷には入れば郷に従え　イギリス　スナク首相や、フランス　マクロン、カナダ　トルドー首相

日本国内であれば　いや、日本人であれば　ある程度の大人であれば、みんなが大きなミスや、失礼なことをすることはないかと想います。

しかし土足で家に入る文化だったり、国が自分たちを狙う可能性があるから拳銃を保持して良い　という異質な文化が混じるとやっかいです。

平気で自分たちの民族の方が上だと思っていたり、自分たちは特別だとか、優生学という訳のわからない、とにかくおごるモノたちは、体裁だけの言葉とは裏腹に、やる行動でその本性が透けて見えます。

それは各国首脳が集まるG7などで顕著になります。

官僚達がいるから、知らなかった　では言い訳にならないし、たとえば歴史ある宮島で欄干の上に腰掛けるような無礼な行動に対して、非礼であり学ばない民族という印象しか持ちません。

つまり、相手の文化を学ばず、しかもさげすむような行動をする元首達に尊敬の念を持つことはないし、そもそも交渉の相手ではないことが解ります。

DSご主人のみに仕える操られ人形

あらためて日本は世界最古の民族であり、空気を読んで場を和やかにさせる能力を個人個人が持っています。相手国がたまたま武器など、奪う能力を高めた結果、植民地政策の一環で兵力や兵器が発展しただけ。しかも一部だけが潤うために奪うという基地外たちがDSという形で支配する国が多いこと多いこと。

日本は長く世の中を太平に修める為の政治が、権限はないが中心的存在である天皇性のお陰もあって　一市民に対しても行き届いていたがために、相手を責めるような武器をつくってこなかった平和な民族であるだけ。政治家の多くは悪だとしても、少なくても庶民はとても真面目であり、自分のやるべき道を修めてきた純朴な人の集まりだと実感しています。

お金を刷るだけ刷って金持ちになるというズル鬼畜さん達

が集まる世の闘いの中に、日本人が決して加わる必要がないことは明らかであり、適当にやり過ごしたらいいのだと想います。

明らかに空気を読めない者の方が　強く見える世の中ですが、長い目で見れば、胆力も宗教心も、地球の裏側の悲劇を自分のように感じる慈悲もある　日本人の方が一人一人のたくましさは、世界の非ではないことは解りますし、世界で大恐慌が本当に起こったとしてもズルをしなければ最強だと確信しています。

NATO事務所が日本に作られたりWHOが次の計画通り　プランデミックを起こすことはあきらかであり、保健や食、病気対策など、合理性を欠いた政策が各国への強い要求となって降り注いできますが、それに庶民は負けないよう、胆力と情報力、仲間作りを励む必要があるかと想っています。