師匠と弟子の会話

どうも米国流は 北風ばかりで 太陽を知らない

やはり300年に満たない歴史が パワハラしか術を知らない短絡なのだと思い知らされます。
(拳銃は防衛というより 政府は誤ることが多いから その場合は武器を持って倒していいと合衆国憲法にあると聞いて驚きました)

農耕の歴史を読んでも 稲など雨風に弱い種子の頃、シェアした人類が生きのこったとあって、まさに日本人の祖先がそれだと思っています。やはり日本が世界に対して貢献できることはまだまだ大いにあると 実感した次第です。

PS.今週は雨と聞いて 数時間だけ京都にでかけました

師匠曰く

昔上場企業の社長にいわれたこと

① 花を投げかけられて怒るヤツぁいないだろう・・・それがグリーティング商いのコツよぉ・・・

② お宮さん参りして皆、合掌しながら賽銭投げるけど、相手からはその補償も見返りも

全くありもしない。・・・のに誰も文句いう奴ぁいやしない。 これが「商い」の真骨頂よ!

ハハハハ・・・・」と。

 

  1. 花は移動することも出来ない、しゃべることもできない、自ら宣伝文句を並べるわけでもない・・・
  2. 時節がくれば淡々とその姿と香りを放つだけ。 でも皆、飽きもしないで写真を撮ってくれる・・・
  3. 己の欲を充たす為、逆のことをするのは人間だけ・・・・か???
  4. 世界平和への道に通じるなにかを教えてくれているようで・・・・膨大な軍事予算を費やす力が
  5. あるならそれで緑や花の樹木を植えればどれだけ笑顔が増えるだろうか?

花咲ジジィ

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