編集とアップロードがその日のうちに
今年の桜は相当に開花時期が早いと知り、先日まだまだだった桃園の様子を見に行くことにしました。
まさかの外は雨でしたが、現地はまばらとはいえ、半分近くは咲いている状況でした。
ジンバルを持って行くほどの広い場所でないので、手持ちで3つのレンズを片手に、大阪城公園に徒歩で向かいました。
現地到着してみると
桜はまだまだこれからという感じでした。
雨はさほどでしたが、リュックを前にしつつ、カサをさしつつ、いくつかのショットを重ねました。
いつもなら撮影しても翌日ぐらいしか編集が片づかず、アップ出来なかったのですが、LOOXでさっと取り込んで4K30Pの映像をざっと編集してみました。アップロードも現地飲食店のWi-Fiを使わせてもらえば2GB程度の4K動画ファイルは、10分もかからずアップロードも可能となります。
編集はDavinciResolveでいつものように、キャッシュは使用せず、4KをFHDに一次的に変更してしてリアルタイム編集するのが常ですが、サクサクで、案外、あっさりと終わった次第です。
ということで、今日の映像。
水滴がついた花瓶は花の立体感を表し、曇った天気は陰をつくらず、まんべんなく全体を描きだしてくれました。
あらためて花は赤やピンク、緑といった目立つ色を身にまとっていて、遠くからでも昆虫や虫など受粉を助ける生き物を呼び込んでいることがわかります。
ほんと自然のなせる技は凄い!
動画はもうちょっと処理にかかりそう
にも関わらず人間は動植物をあっさり殺処分し、魚が豊富な場所でゲノム編集した養殖魚を学生から食べさせる実験をする。そしてゲノム編集するトマトの安全実験を高齢者や障害者、小学生に、無料だと配布して、その結果を世界にもっていく。
悪のウクライナ電撃訪問したキッシー、グローバリストたちが世界を混乱に導いている。
人間にもベネフィット(便益)を与える木々なのに、東京の小池都知事や大阪の吉村知事、北海道の鈴木知事は、あっさりと街路樹を切ることを決断し、ソーラーパネルや無機質な自然とは逆行するハードを入れていて、頭が本等にどうかしていると確信した次第です。