仮想通貨でなく デジタル通貨
民間がやった仮想通貨はあくまでも、中央政府がやる前の実験。
そして現在地は、アメリカのサンフランシスコ銀行破綻、スイスのクレディスイス破綻といった地方銀行の破綻に対して、バイデンなど政府が全額払うといった早急な判断を出した。この理由とされるのは、FRBの金利の上げ方が異常だったこと、リスクある企業に投資しすぎたこと、取り付け騒ぎでいっきに現金引き出し者が殺到したこと。
破綻した場合は、25万ドルまでは保護される規約があるが、全額とした理由は、破綻の連鎖を止めたのは表向きで、実際は、民主党の献金者が集まるシリコンバレーなどの何十億円も預ける富裕層を守っただけ。
つまりまた献金をさせるために守り、そうでなければ、破綻しても守らない。として共和党寄りを壊していく政治化している。
そしてこれが次のリスクに繋がっていく。
ということで及川幸久氏の映像。トピックはこちら
- 中央銀行デジタル通貨への道
- 総て丸見えになる、どこで何を買ったか、何をしたか
- 外出先でのお金の使い方がわかる
反政府の団体に献金するなど - 自由がなくなる
- 人が奴隷化していく
- 肉を買おうとするとお金が出なくする
コオロギしか買わせないなど - 反政府的なことを言えば 旅行チケット買わせない、口座凍結で宿に泊まれない
- マイナンバーとの紐付けでセンシティブ情報とのくくりつけ
- 盗難されれば総て資産が盗まれる
- 良い政府なら信頼出来るが、そうでないなら最悪の悪用が出来る
- 人類の奴隷化