テレビはいらない そして相変わらず 光回線はいらない

常時接続、**放題という言葉は魔力

ですが、スマートフォンが音声や映像が容易く撮れて、しかも通信も高速、位置情報も含めて所有者に知られずこっそり取得できるとなると、もう盗むために出来た幻のツールであることが解ります。

常時接続の光回線となれば、2時間の映画ブルーレイさえ1Gbpsの速度なら 200s(1Gbps*8*25GB)程度で送れるのですから、カップラーメンを待つ時間で、家族とのプライバシー満載の映像なんて容易く引っこ抜けます。

目的は様々で、為政者が不利になる暴露をしようとする政敵や、世界初の超技術を開発したという情報など、電源コンセントに見立てた盗聴器などを駆使して、通信傍受しなくても相手から届けられるわけで、政府の「あいつを逮捕するネタをくれ」と、不倫相手との映像や音声、位置情報をゲットできれば、いつまでも政治の中枢にいられるのです。

実際は岸田政権はばらされたくなければ、国を売れとか言われてそうですが

もちろん政府も無料で使えるわけもなく、PRIZMのようなものを海外から高額でレンタル料を払わされ、そのツケは気象兵器HAARP同様、庶民の税金になっているのですが。

もちろん各種兵器は都市伝説ですよ
https://cherish-media.jp/posts/9999

 

奪いすぎて整理がつかないのでは??AIがビックデータをさばく?

地震や雨などの気象兵器はともかく、その他は映画にもなったNSAスノーデン暴露時代のものだから、今はもっと加速していると思われます。

そう考えれば

  • Facebook:自ら行動を伝え、顔情報も友達情報といった繋がりさえ解る。
  • Windows:IDやパスワード、システムに入れられた全てを監視、制御可能。壊すことも治すことも。最近はウィジット機能でユーザ興味を強制的に探る仕組みが入った
  • Gmail:ビジネス情報、行動履歴
  • Apple・Google:統合的に個人、法人の情報、嗜好情報などを個人携帯やタブレット、腕時計、PCから頂く
  • テレワークソフト:顔情報、ビジネス情報収集
  • TIKTOK:子供の声紋(世界で一つ)、スマホ内の情報
  • LINE:スマホ内の情報、ビジネス情報を最速で。競合他社の見積もり、取引情報、経営情報や研究、政治といった機密ビジネス情報を韓国、中国が取得活用。
各社がユーザにはプライバシーを守るといいつつ、政府からの指示には従いますからねぇ。

 

つまりテレビはインプット、アウトプットはスマホやタブレット、PC+ネット

テレビ:嘘や買わせたいものをそれっぽくアレンジ、洗脳(サンテレビ、CBCテレビなどローカルは除く)
スマホ:上記手段

ちなみに米国とは日米デジタル協定、韓国・中国とはRCEPで、個人情報をどれだけ流出しても 被害者日本人がそれを回収することも賠償することも出来ない不平等契約が成り立っています。

 

あくまでも夢の話ですから、嘘も方便、良質な食べ物は排便、極力不便に生きていきましょう(笑)

画像は不要不急の外出NGで、飛行機,電車が止まる日、小雨が少し降って、天然の扇風機をあびにきた大阪城で編集をば。

常時接続可能な喫茶店があると、1時間を超えるギガデータが送りやすい!
にしてもLOOXはFHDサイズの動画なら編集サクサク、エンコードが実時間の2倍以上!
何よりも599gでできることが嬉しい。モバイルバッテリー必須にだけれど

 

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