個人情報を集めるために スマホにして重たくしたのでは
と勘ぐってしまうぐらい、久々に手持ちしたPHS端末を触って関心してしまいました。その軽快さと手持ちでの疲れのなさに
もちろんワイヤレスイヤホンがあるといえばそうなのですが、
手ぶらというビジュアルが手持ち無沙汰を作って
案外他人の眼を気にしてしまう・・・・
改めて 携帯時代の良さを思い出した瞬間でした。
なぜスマートフォンだけになったのか？
もちろん国内の事業者がハードウェアを作らないということは、情報を取り放題。
OSがアメリカちゃんだから。元々は日本独自の安心で壊れない確実な専用ハードで自由度も高く、ガラパゴスと言われながらも先進的なことを日本人は体験していました。
気がつけば今は、LineもTikTokもFacebookなど外資ばかり、情報取り放題天国。
400兆円と言われる日本の個人情報ビジネスに興味がなくても、仮に企業同士の見積もりや入札といった情報はどうでしょうか
相手の見積金額が解れば入札は簡単だし、取引先に納入した金額が解れば、当然それよりも少し安く相手を負かせることが出来る。これが国内だけでなく、外国から入ってきたチャイナのような企業が入り込むための手段として使えばどうなるでしょうか？
そういえば橋下徹が大阪の電力を上海電力に後出しじゃんけんで決めたように、売国をする連中は、それを指示する連中によって、勝手にどんどん進めていく。吉村がアンジェスに大量の助成金を渡してワクチンを作れなかったゴメンで済むわけで、ほんと維新というのは、お友達を儲けさせて、売国させるために、社会的に抹殺されたり失敗して後がない弁護士やヤクザといったものを活用して表にもってくるからたちが悪い。
ちなみにアンジェスのトップは看護師を日雇いにすることに成功していて、ついに医療従事者まで不安定な職業にさせて、外人が入り込みやすくなったということを示しています。