炎天下のマスクで救急車に運ばれる人災事故が増えています。
- 国は屋外なら不要だと援護射撃するようになった今も、街を歩いていて、99%がマスクをしていて、ほんと恐ろしい状態であることが解ります。
- 決して何かに脅えているわけでもなく、ただ単に、慣れてしまったとか、相手に迷惑をかけないという優れた日本民族のルーチンが悪い方に出てしまったということ。
- 大人も子供も、身体を維持するための酸素呼吸は必須。
- 細胞に新鮮な空気が入らなければ、血液にも悪影響を及ぼし、子供には成長がストップする恐れがあります。しかも大人の表情が見えないから、感情を読み取る能力が減っていく
- また、口内細菌に関しても、夏場は最高の菌が増殖する環境を自ら作っていることになり、口のオムツが栄養と最適温度が培養器と化しています。
つまり、近い将来、多くの人が、病でまた人が減っていくことを意味しています。
お祭りや災害への祝詞、祈願など、優れた日本独自の良き文化復活で、日本を取り戻そう!
先日の人口統計では、「癌」と「自殺」が死因のトップを占めており、両方が人災であるから絶対に止められるわけで、医療費をこれ以上増やすわけにもいかず、外資製薬メーカーや、いんちきアホラック保険に これ以上無駄金を出して、国内を疲弊させることを直ちに辞めさせなければなりません。
この子供たちを救急車送りにした教師も学校も0点。人を成長させるどころか、同調圧力で、弱いものを虐めているだけ。
文科省の言う通りやっているとしても、おかしいことはおかしいと、抗うことは可能。こんな状態では先生と言えず、彼らから学ぶものはない!といえるでしょう。大人への不信感を教師がつくる・・・
人に教える前に 教師が道徳を一から学ぼう!
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220603/GE00044109.shtml