論語から抜粋: 今こそ 日本が不死鳥になる 日本が強く蘇るきっかけ

いつもの勉強会の宿題 論語ですが、ほんとためになります。

衛霊公 第十五 

p.355
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<現代語訳〉

子張(しちょう)が、道徳的世界が実現される方法について質問した。

老先生はこう教えられた。「発言にまごころがあり、行為に〔発言に対する〕慎みがあれば、文化のない野蛮国であっても、実現されるであろう。

発言にまごころがなく、行為に〔発言に対する〕慎みがなけれ

ば、組織された秩序ある文明国であっても、実現できるであろうか。

〔政庁に〕立っているときでも、まごころや慎みが目の前に密集しているように見え、〔政庁への出入りに〕 車に乗っているときでも、まごころや慎みが目の前にある〔車の〕横木にありありと見えるよう

であることだ。 〔絶えざる努力があって〕そうしてはじめて実現できよう」と。子張はこの御答弁を自分の大帯に書きつけた。

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まさに今の日本が置かれた現状を表しています。

真心がない政治家の代表、岸田首相の言葉。

ただでさえ、1言えば10解る 賢い日本民俗。ましてや 国際金融資本のど真ん中で宣言。魚の腐ったような眼で、あくまでも言わされているといった岸田総理の発言は空虚で溢れています。

具体的には シティで言った、資金所得倍増計画。日本人に約束したはずの所得倍増計画は、すでに公約から外され外国人投資家のために進化しました。

岸田首相は55日、ロンドンの金融街シティーで講演を行い、「資産所得倍増プラン」に着手を宣言、日本の個人金融資産約2000兆円について、貯蓄から投資への動きを促す。また、コロナで弱った中小企業をお買い得であることを言ったようで、買収と解体で儲けてくれと意味する売国をしている

悲しい反面、

全国各地で 本当の真心が響く現象が起こっています。

まだ公示日まで日があるというのに、どこからともなく集まった5千人の聴衆の先にあるのが、参政党の5人組地方での応援者も増え、ワクチンの嘘など真実を訴えるyoutuberなどとの連携もあって、ライブ配信は常に2千人を超える人が見て、現場にも数百人が集まる状況に。

5/8パシフィコ横浜で行われた「イシキカイカクサミット2022」では2万円/人で5千人が集まり、食事はいっさいなし、立ち見が出て5時間もの勉強会が繰り広げられたようです。

1億円パーティ。自民では1時間もたたず意味のない集会が始まり終わる。これこそ空虚。
この快挙は、ロシアウクライナ問題や、アメリカ大統領選挙の不正含めて、ユダヤが作り2割以上の株式を取得する メディアでは一切報じられません。

当初は参議院選挙1議席を狙っていたが、すでに5議席を狙うまでに盛り上がりを見せています。

知人の奥さんが 候補予定者として 出馬準備中。あくまでも「予定」ですが、感度が高く、子供の未来を憂う人たちが真っ先に感化されているように思います。

 

政治や社会問題のプロが本気になった

出馬予定のメンバーの皆さんが、政治や、官僚社会、医療、社会問題の本質を熟知。

完全な玄人集団として国民ひとりひとりが政治に参加すべく 参政党と名付けて活動しています。

特に維新という名前をつけた張本人が、橋下徹が愛国精神がゼロで別れたことや、自民党時代での活動が、国でなく自分達の翌年選挙だったり、人事院のNO12が既に外資出身者で固められ、国を守る官僚さえクビにされた今、政党トップさえ抑えれば選挙に関係ない竹中平蔵のような輩が自由自在に操れる状況を嘆いて、聴衆者に訴えています。

消費税アップは間違いなく、これをなんとしても食い止めなければならないと願っています。

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