沖縄との通信、欧州やGHQの大罪

イベントの本番向けにバックアップ用に映像を収録しました。

相手は沖縄の農家さん。ZOOM接続して会話したのですが、まさかの飛び飛び映像音も途絶えがちで、収録はもちろん、会話さえ苦労しました。

通信料を抑えるために 双方、映像もオフにして、音声だけで通信しましたが、多少ましにはなったものの、やはりところどころがダメで、久々にクリアでない状況を体験しました。

あらためてインターネット通信が、放送に変わり、高画質な映像が日常になった今、取り残されているところがあることを知りました。

もっとも、たまたまその地域がというより、その人の接続環境が良くなかったからかもしれませんが、改めて日本は広いなぁと実感した次第です。

 

日本は案外広く、本州と沖縄は遠い

台風などの災害だけでなく、猛烈に狙っている中国やその他各国の侵略に備えて、日本人がかつて歌っていた歌を思い出しました。

蛍のひかり を ご存じでしょうか?

卒業式では同じみの1,2番ですが、どうやら3,4番が本番のようです。

沖縄も五島列島も 日本。
遠く隔てても守れ

と 書いてある

もちろん日本が戦争に負けた後、巧妙に消されていた歌詞、GHQが潰した歌ですが、これは一つの例であり、昔の新聞社が書いていた欧米のあくどさの記事さえ、日本の国会図書館からも消えている。

戦争犯罪者 ジョージソロス

 

ソロス氏、プーチン氏の戦争で「文明の存続危ぶまれる」-ダボス会議

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-25/RCEPKODWRGG001

日本の偉人をなかったことにするだけでなく、下手をすると蔑む(さげすむ)ように改ざんした魔の教育を、改めて深く知りたいと思った現象でした。

やってはいけない戦争犯罪

数千年できかない日本の王朝文化を壊し、隠し、宝物を奪って大英帝国博物館などに飾る行為焚書という形で何千冊も本を燃やしたアメリカ、歴史が浅く、文化がないアメリカウクライナを踏み台にして、ロシアの資源を盗もうとするジョージソロスなど、今だ形を変えて、続いていることに恐ろしさを感じます。

コメントを残す