映画よりも過激なことが堂々とおこなわれている
リビアの愛国者カダフィ大佐が無実の罪で消されたように、次は愛国者プーチンを狙う彼ら。ゴルバチョフ・中曽根康弘、小沢一郎同様、売国政治家を据えて、世界の富、資源全てを所有するまで繰り返す。
ロシア国防省発の映像が出て、ウクライナと組んだ米国防省のバイオテロ施設の地図や資料など、証拠を指摘していました。その中にはペストなどあらゆる流行した菌などを集めて研究している施設が30箇所以上あって、最近一部を廃棄したような話で、証拠を消そうとしたことが解っています。
既に元ウクライナ大使の馬淵さんの予言が進んでいるということ。
表はひたすらプーチンの悪を、そもそも世界中の通信社が、TVメディアが彼らに乗っ取られている時点で、公平に戦況を伝えることはないし、実際に起こっていることを捻じ曲げて伝えている可能性が大いにあります。
さらに今はネット情報戦ですが、YoutubeやTwitter、Facebookなど米国のGAFA、中国、韓国のサービスばかり使っているわけで、そこに立ち向かう国は、悲惨な目に遭うのは間違いありません。
ロシアと彼らの情報戦は始まっていて、庶民は現地にいる人のSNSぐらいが唯一の情報源ですが、上記Youtubeも数日内でロシアでストップするようで、いっきに汎用SNSが遮断されていくようですね。
つまり戦争当事国以外は、まったく何が起こっているか解らず
メディア所有者の都合の良い情報だけが垂れ流されることになります。
日本が攻められた場合も同様、警察と自衛隊を合わせても50万人に満たない中で、8割近くがワクチン打ってボロボロ。堂々と恐ろしいことが起こったとしても、隠されひっそりと行われます。
ほんと日本も独自のメディア&ネットワーク作りが急務ですね。