動画の仕上げはiPad mini6で

iPad mini6の圧倒的ビデオ編集作業のラクさ

電話対応や、共同採択された助成金事業の処理や、決算処理の資料準備、昨年仕事のギャラ調整などがほぼ終わり、溜まっている外付けキーボード動画をiPad mini6に持ってきて、編集しています。

で、改めてiPad mini6の性能と圧倒的ビデオ編集作業の楽さを感じた次第です。

映像編集側面で見たIpad mini 6の特徴

  • 多くの機器に繋がる安定したドッグ

    バッテリー持ちがすごい(編集でも4、5時間は持つ?)

  • 筐体が軽く瞬時に起動できる性能のため、作業再開が容易
  • 見た目が大袈裟にならない
  • 画面が大きすぎず、小さすぎずで他人の目が気にならない
  • USB-C 対応のため、データ渡しの速度が速く、汎用ドッグ接続で多数同時接続可能
    お気に入り外付けキーボード、給電、SDカード読み込みなどUSB機器が多彩に繋がる
    *ドック側の仕様による
  • タッチ操作できてペンが使える
  • サムネイル作りなどのデザインソフトも多彩&優秀でこれ一つで何でも出来る
  • Youtube Studio APP経由で直接動画をアップロード

 

編集ソフトiMovie

  • 超高機能でないが、映像の仕上げ作業に使える
    (早送りが2倍のみ、テロップ表現がもう少し欲しい・・)
  • 音素材がいろいろ豊富
  • キビキビ動く編集動作
  • BGMは素材の尺に応じて自動でフィット
  • レンダリングも超高速(4Kは未確認)

ということで、先日のMOD(キーボードの改善モディファイ)動画が出来ました。

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