1000人/日が亡くなるガン
2人に1人が癌(と診断され)、3人に1人が癌(実は抗がん剤)で亡くなる と公共が宣伝する。
がん診断であるはずのマンモグラフィーで浴びた女性は癌になるという噂もあって、薬屋や医療機械屋、保険屋、株屋が儲ける構図が浮き彫りになる。
抗がん剤では一人100万円/月、国は支払うようになっているが、高額医療保険制度で一般人の支払額は月約8万で見えなくなっている。
少し経済を見る。
2022年版 世界の製薬会社ランキング Top20
によると、ファイザー収入は 51.75 ビリオンドル だから 10億: one billion(ビリオン)
つまり 51.75 兆円
ファイザーのワクチン売上高3.6兆円
うん、すごい! 株価も2年で2倍だから株主もうんと儲かる。
引用.
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28CZU0Y1A720C2000000/
三大治療(切る、焼く、盛る・・・手術、放射線、抗がん剤)だけに改悪
日本の癌法案は米国のものを公明党の神崎氏?がそのまま流用したが、有効だった温熱や東洋医療含めて全て違法化した。
ロン・ヤス時代の悲しいmoss協議協議で、薬価価格を国内で決められなくなって、国内製薬メーカーが骨抜きにされた。
国内公共病院の経営はホボ赤字で黒でもギリギリ。
医者は海外の医療費の1/3の治療費で激務、携帯24時間待機、自腹の医者も多い。メディアが国民の目先を医者が儲けているように仕向けているのは恐らく、外資への金の流れを不透明にしたいのだと思います。
抗がん剤だけで外資に7兆円以上払っているようで
このワクチンもビジネスと考えると解りやすくも恐ろしいと思います。
という夢を見ました。