目をいたわろう

今日のスイミー60min アカデミー

2人でしたが、しんみりとやれてこれもなかなか味わい深かったです。

テーマはふと思いついた眼の疲れについて。

文科省調べの日本の現状と、医者、西洋(製薬メーカー)、東洋医学(漢方)、ディスプレイメーカー、他が進める眼をいたわる方法を調べてみました。

2020年度、裸眼視力1.0未満の小・中学生の割合が過去最悪。

https://www.shiryoku15.jp/visiondata2018

あらためて日本の現状は醜く、大阪においては松井氏がタブレット教育を強引に推し進め、しかも海外メーカーのものを採用してまで、子供の目を悪くするやり方に憤慨しつつ、良い対策はないものかと悩んでしまいます。

が、世界の潮流としては、ダークモード設定とか夜間設定といったハード・ソフトによる設定が増えています。

その他 一般的な健康維持に必要な暖めるとか歩くとか、良い物を食べるといった常識を実行する。本は紙で読むか、せめて電子ペーパー系を使う。

若者には高リフレッシュレートでのゲームをし続けないこと。

そして何よりも、無理をしないこと、100歳時代、長く使う眼だから 他人に流されず、自分を守る行動が必要なんだと確信した次第です。

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