今日のスイミー60min アカデミー
2人でしたが、しんみりとやれてこれもなかなか味わい深かったです。
テーマはふと思いついた眼の疲れについて。
文科省調べの日本の現状と、医者、西洋(製薬メーカー)、東洋医学(漢方)、ディスプレイメーカー、他が進める眼をいたわる方法を調べてみました。
2020年度、裸眼視力1.0未満の小・中学生の割合が過去最悪。
あらためて日本の現状は醜く、大阪においては松井氏がタブレット教育を強引に推し進め、しかも海外メーカーのものを採用してまで、子供の目を悪くするやり方に憤慨しつつ、良い対策はないものかと悩んでしまいます。
が、世界の潮流としては、ダークモード設定とか夜間設定といったハード・ソフトによる設定が増えています。
その他 一般的な健康維持に必要な暖めるとか歩くとか、良い物を食べるといった常識を実行する。本は紙で読むか、せめて電子ペーパー系を使う。
若者には高リフレッシュレートでのゲームをし続けないこと。
そして何よりも、無理をしないこと、100歳時代、長く使う眼だから 他人に流されず、自分を守る行動が必要なんだと確信した次第です。