ブラックジャックはいずこに

お金持ちからは 大金を巻き上げる。貧乏人からは一切お金を取らない

といったかっこいい人物は、漫画だけの話ではなく、むしろ原作は黒髭先生(山本周五郎さん)のような人物が本来、実在したから、漫画になったと確信しています。

かつて北浜にある緒方洪庵の適塾に集まった人たちは、高尚な志を掲げて、日本の医療技術アップを目指して、日夜努力した人たちでした。

大辞林4.0より

1838年,緒方洪庵が大坂に開いた蘭学塾。大村益次郎・福沢諭吉・橋本左内など幕末から明治にかけて活躍した人材を輩出した。緒方塾。適々斎塾。

 

医療を奪われた

いつの間にか時は流れ、オランダドイツアジアの東洋の医療含めてアメリカ一極集中、奪われた。医療が金儲けの道具に成り下がった。薬=石油になった時点で石油を抑えるロスチャイルドは賢いわけで。石油は体が分解できないから病気になるのにね。

しかも共存共栄どころか、全部吸い上げるための仕組みを構築して、まるでマルチビジネスのように、効かないものを定期的に庶民に施し、病気を治さない薬屋、保険屋、ウォール街などの投資家だけのサステナブルを追い求めるようになったから性質が悪い。

アメリカでは盲腸100万円、癌になれば1億円。中流階級の弁護士でさえ家族一人に病人が出れば貧困層に格下げになる。国民皆保険がない国は、医療マフィア、移民にすべて奪われる。

日本の武田薬品さえ、外資に乗っ取られ、自分よりも大きいが無駄ばかりの巨大損失企業を買わされ、本業を奪われてしまう。

 

他方、西洋医療だけではなく、東洋医療も同様。

甘いものは 暑い国の人を冷やす=免疫をつぶす

切除抗がん剤放射線治療といった毒で毒を制する 以外の医療行為を三大治療から外し、法律で縛る。嘘で間抜けで進化のない医療に気づいた まっとうな患者たちは、次の敵 高額な朝鮮人参や、怪しげな高額な薬草を買わされる。

驚くべきは、その価格。

今日聞いた身近な話は、遺伝子治療500万円/年間という話。
しかも切除や抗がん剤はやってから来てほしいとのこと。自己免疫を奪われた後は、風邪でも命を奪われるリスクを知ってか知らずか。もう笑うしかないぼったくり医療。

国の保険を使って、税金から奪う企業群は、公共の精神を逸脱する寄生虫企業。

 

神さんは金のかかるように人間を作っていない

文字をたくさん打つとぼけが解消されるような気がしてます

わけで、国の大半の歳入に近い40兆円ものお金を医療費が奪ってゆく現状は、ブラックジャック不在といわざるを得ません。

うそです。ほんとうは月額5万も不要で末期がんなんて治るのです。医食同源、地産地消、良い塩梅、玄米や、腸内フローラなど、初心に戻れば、圧倒的にむさぼり連中から離れて幸せな生活が待っています。

ワクチンも同様、先生と呼んですべてをゆだねる紹介だからとすべてを預ける行為こそが、ぼったくりたちを生かし、のさばらせる悪行を作る共犯行為なんだと改めて、自ら調べて納得することが必要だと感じ入った次第です。

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