速く安いPCがビジネスを加速させる

相反する不思議な言葉の羅列

5万で買ったPCだけど エンコード時間が圧倒的に早い

ですが、いつの時代も早く安くジネスにとって魔法のキーワード圧倒的優位を獲得する術に違いいありません。

なぜなら、競合よりも安くするためには少しでも顧客要望実現のためのコストを抑える必要があり、さらに時間を短く、ビジネススピードをアップ出来れば、お客様には喜ばれ、結果的に評価が上がり、次に繋がるからです。

もちろん品質は外せない要素ですが、最低限は確保しつつ、時代としてはそれよりもスピードと価格が求められる時代になったように思います。

これは例えば、3カメスイッチングの映像をディスクに保存しておき、メインの編集素材として使えば、翌日には完成させられるかもしれません。

またエンコードを丁寧にX264でやらず、GPUの力を借りてやるだけで数倍以上の時間の開きがでます。

このように圧倒的に編集作業が短くなります。もちろん、ミスはカメラからリカバリーショットしますが、全編をカメラからの映像で再編集するよりも画質は少し落ちますが、編集時間が短くなり、納品が早くなります。

 

天網恢恢疎にして漏らさず 悪事は続かない

比較になりませんが、電通やパソナなどはオリンピックなど催事タイミング国(我々の税金)から暴利を日常的に搾取していること時々暴かれていますが、例えばディレクター費用で1日80万円を得ながら、9割ぐらいを利益として獲得するなど、単価も中抜き額も異常ともいえる反社行為が問題になりました。

さすがに日本人の心があり、人間の心が残っていれば、お国の為=国民の為だから、国に迷惑をかける、人件費をいじる行為はありえないと思います。日本人じゃない

米軍が思いやり予算を一気に4倍を求めたり、ハゲタカファンドが東芝を3つに切り刻んで、研究開発できない体制に貶めて企業を弱らせたり、汗は罪&現生利益な考え方を持つユダヤ的宗教人?がこうしてるのでしょうか。

結局はズルをして勝つと、それに依存するしかなく、それに関わる人材も腐るし、人間が進化できない体になる。何よりも般若の智慧が得られなくなる。そもそも修行のために産み落とされたという概念がなく、人にぶら下がって生きる。つまり筋肉がなくなり他の仕事が出来なくなるというリスクをかかえるという感じでしょうか。

それは単なるひがみで、かつ冗談ですが、行を行う庶民は、たとえばハードウェアや人、工夫で進化する必要があるのですが、その知恵の部分に特化し、推進することで、誰にもできないところまで羽ばたける予感がしています。

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