新型コロナウィルス 内閣官房が意見募集しています

内閣官房が意見募集しています。よろしければぜひ!

https://corona.go.jp/package/

私もざっと書きました。

特許を海外に抑えられたワクチンと検査のセットでは、日本企業が潤わず、財政が疲弊するだけに思えます。

日本独自の感染対策(未病対策)プログラム受講を証明書にしてほしい

パスポートのような証明書は接種回数やベンダー、効力含め、いろんなトラブルが想像されます。責任も曖昧です。店舗側も感染対策コストが価格に反映できず、ますます経済ダメージが増えるリスクがあります。(外国人経営店舗は野放しで儲かり、日本人の店舗が買われている矛盾は納得がいきません)

一方で死亡率の少ない日本や韓国は、明らかに食文化が欧米と異なり、例えば回復した事例や業務用の感染対策などを元に、日本独自の未病対策プログラムを作り、受講させる。この有無を証明書にすれば良いと思います。年間4万人弱が亡くなる癌を減らす健康寿命促進もすれば、メリットは医療費40兆円越えの圧迫財政を考えれば莫大です。

世界最長と言われる文化を持つ日本。東洋の医学を駆使すれば、日本は世界に類がない発酵の国。日本にしか生息できない2腫の麹菌は、酒、味噌、醤油など小さな力で大きな仕事を成し遂げる力を持っています。日本人独自の繊細な舌は、フランス料理を作るイタリア人シェフでさえ、勝てません。

同時に腸内フローラが免疫の7割を作ることが解明され、発酵物などに含まれる酵素、つまり微生物が人間と共存することで健康維持するメカニズムが解ってきました。これらは医療を劇的に変えるとされ、NHK番組では3日で難病が治った例や、悪玉菌の代表である大腸菌が、未知なるウィルスへは攻撃側になり善玉に変わるなど、感染症にも有効です。

肉食の欧米人がたまげた、江戸時代に3日で東京、大阪間を移動するパワーの源は、玄米と味噌汁。人々は良い塩梅を、挨拶がわりにしていたことを思い出すべきです。

改めて6ヶ月で効力が激減し、ブーストが必要とされるワクチンでは副反応リスクが大きく、3回目も打ち続ける行為はWHOでさえ警告を鳴らしています。

すでに満員電車が成り立っている時点でリスクは、大きく減っており、罹患してからの治療の方を充実させるべきかと思います。

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