結 論 出来ませぬ
Usb-cがサポートされたなら、これが出来なければ意味がないと期待していましたが、どうも外付けカメラは新型アイパッドでもできないことがわかりました。
確か新商品の写真には、医療機器を接続してその絵をiPad miniに映し出した絵があったというのに、、、専用アプリでしか使わせてくれないのでしょうかね。
今日現在での実験ですから解りませんが。Androidなら可能なこの機能はさっさと実行してほしいものです。とはいえAndroidでもzoomなどでは外付けカメラとして使うというより、共有で強引に見せるだけなのですが、、、それでも出来るだけ嬉しい。
Appleがサポートする前にNDIのような通信ソフトがサポートするかもしれませんが。
iPad mini全般的な使い勝手の話
とはいえ、最新型のiPad mini6がなかなか便利で、普段の業務が変わってきています。
実測10時間ぐらいは持つ979gの元Toshiba(現Dyanabook社)の5 in 1 Dynabook VシリーズはPCは長文手書き&効率的管理には相変わらず主力で手放せません。なんと言っても手書き文書の検索が全ノートに対して出来るから。
Dynabookのページ
それと比較して、お気に入りのキーボードで文字を書く作業には、293gの本体はとても軽量で、これが案外ちょうど良いサイズで気に入っています。何よりもバッテリーの持ちがすごく、縦にも横にもすぐにできる。急なzoom会議 があった際にも、すぐに入れる手軽さが良い。
スマートフォンでのzoomは
画面が小さいだけでなく、ギャラリービューが4名までしか見られない。ギャラリービューという、出演者全員が一斉に見られる画面の方が、会話が進みます。
この理由はおそらく心理的なもの。
相手に話した際に、やはり相槌があった方が、伝わる伝わらないがはっきりとして、そもそもの打ち合わせの目的を果たすことが出来ると感じています。
現代でもたまにありますが、みんなが全部画面オフで私だけがプレゼンモードでひたすら顔出しで話すほど拷問はありません。相槌がわからず、どこで止めて良いかわからない、何よりも難しい技術論の場合は、伝わっているかどうかがポイントなので悩ましいところです。
ある種、今のマスクも同じ状況かもしれませんね。
今日はヘッドホン、マイク含めて外付けが完成して、ノートpcスタイルに変身できました。あと一歩、外付けカメラや音楽を取り込んで、ZOOMやYoutubeLive のソースに使えたら最強になる!