やはり手書きは地球を、日本を救う!

デジタル庁

国民の利便性を超えて、権力者たちがウィグル監視ソフトを作ったファーウェイ(横浜に研究所があり市長選挙が争点)などの技術を借り、国民を管理しやすい社会(スマートシティ、スーパーシティ)をつくる計画が着実に進んでいます。

外出制限を守らない無法者や、ワクチンを打たないまともな人、為政者を脅かそうとするジャーナリズムを察知し、事前に察知&駆逐しやすいように進んでいます。

そんな今だから悪いことをしていないと自身を持つ人は、個人情報を守る行為は誰しも意識して行う必要があります。

もちろん政府だけでなく、中国やアメリカ、韓国などあらゆる国が個人情報ビジネスを次の主戦場としていますから要注意です。

それは、スマホを捨てて糸電話にするのもよし、セキュリティがちがちにして、カメラにもテープを貼って、マイクを隠すのも良し、嘘ばかりを書き並べて情報そのものに真実味を奪って価値をなくしたり、いろんなやり方がありますが、日本人ならやはり手書き

中国人の背乗り事件まさかの日本のあだちという国会議員が 犯人を見つけた日本人を名誉棄損のにして、中国人スパイを見逃すというあってはならないが普通に行わていると疑われる事象もあり、戸籍を奪われない&中国出張時に消されて本人がすり替わらないためにも筆跡やあちらこちらにスタンプを残すことは必須の防衛手段になったように思えます。

 

FiiNoteというアプリ

面白いAndroidソフトをYoutuberの紹介で知ったのでペン搭載GalaxyNoteでさっそく使ってみました。

広告なしなどの有料版もありますが、無料版でも十分使える感触を持っています。

何よりもOneNoteでは出来なかったベクトルデータのPDF出力(拡大してもギザギザが出ない)をはじめ、どんな大きさで書いても一行に収まっていく手書き機能が逸品です。しかも既に文字や図形があるところにも書いて、追記していけます。

手書きPDF

アイコンなどのUIはぐちゃぐちゃで、非常に解りづらいですが、機能は満載です。

盗まれたとしても、即戦力のない文章を量産することで盗人には打撃を与えるツールではないかと思いました。(笑)

コメントを残す