日本のオリーブ島の躍進

小豆島産100%農家さんが作ったエキストラバージンオリーブオイル

国が掲げる健康寿命UP(病院で寝たきりになるまでの期間)の大号令のためか、世の中のオリーブオイルのニーズが最大限に上がっているような気がしています。

身体に直接入れて優しい。だから肌に塗っても優しい。黄緑色と香りが五感を癒す。

 

日本のオリーブ島 小豆島

小豆島オリーブ農家さんご承知の通り、オリーブ果実は絞っただけの天然果汁
だから栽培から育成病害虫との闘い実の採取搾油保管が大切です。もちろん日本独自の天敵 オリーブアナアキゾウムシとの闘いも、搾油機のメンテナンスも。

そんな オリーブが日本にやってきたのは文久2年(1862年)。林洞海氏が横須賀に植えたのが最初とされています。その13年後、イタリア産の苗に初めて実をつけたのは和歌山。そして小豆島は 1908年とされています。

オリーブ農家さん水遣りそれから 40年かかって、ようやく実生苗の育苗技術が確立、大量生産が可能となりました。

この日本に根付かす様、努力した先人達の お陰で、世界でも賞を頂けるほどの品質まで上がった小豆島のエキストラバージンオリーブオイル。

そして、オリーブオイルの味をみる、ソムリエ。昔は数値のみでやっていたが、数値が良くてもまずいものがあり、やはり人による官能テストがないとわからないと判断したようです。現地ではカタドールと言われるそうですが、別名オリーブテイスターの味のチェック項目をご覧いただければと思います。

 

オリーブテイスター気分で

< 主なネガティブ要因 >

  • 嫌気性発酵、泥状沈殿物
  • 腐敗(酸化が進んだ状態)
  • 霜による損傷。(実は凍らせるとよくない)

< その他ネガティブ要因>

  • 金属
    製造、貯蔵段階で金属と接触
  • 乾燥果実
    乾ききったオリーブからの抽出
  • 害虫被害

<ポジティブ要因>

新鮮なオイルが持つさわやかな緑の香り高さ(フルーティーさ)、苦み、辛みの3つの項目。

気が付くともう実の採取時期、11月が近づいています。
今年はどんな味になるか楽しみです。原点 ギリシャ産コラボ商品ももうすぐ完成です。

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