これはもう誰しも実感しているのではと思うのですが
息苦しいという言葉は、リアルに部屋が二酸化炭素充満してくるから、防衛本能が目覚めているように思います。
これは酸素の問題もあるし、さらには血液を循環させよとエコノミック症候群を防ぐ意味もあるのかと思います。
泥水が滞留して、流れが止まっている状態は水が濁っていますが、やはり水が流れることで綺麗な水になる。
で、喫茶店を飛び出して珍しい18時頃に大阪城公園に。
青い空は 見る人に安らぎを!水は潤いを!与えてくれる
テレビやゲーム、スマホのように 何時間見ても 眼が 疲れるはずもなく身体を癒してくれる
蝉の鳴き声と 暑さも落ち着く夕刻の緩やかな風を浴びながらベンチに座ってると
自然と一体化してることを思い出させてくれる
とぼんやり思っていたら、蚊の大群が襲ってきて、美味しそうな腕や足にひっついてきました。で、そそくさと歴史博物館の方に入っていきました。絵で寒くなりました(^^;
血液を循環させよとは思ったけど、減らしたらあかん(笑)ワクチンの汚すよりはましか。(笑2)