自然の食べ物を食べよう!身体を温めよう!

私はもっぱら紅茶もコーヒーもホットばかり

しかしこう蒸し暑いと冷たいものが飲みたくなってきます。
が、やはり氷は一時的、喉元すぎれば もう終わり

氷や冷たいものを沢山お腹に入れたら内臓の分解、消化、吸収機能が低下しますので食欲も落ちてゆきます。

なので全ての人が、夏でも、温かい方が身体に良いと思います。ホットは内臓が喜びます。

身体を本当に冷やしたければ、夏に実るスイカやトマト、キュウリ、なすびを食べるべき。その土地に住む人の細胞全体を自然にじんわりと、長く冷やしてくれますからそちらがベストですね。(^-^)

 

たまにはパスタも良い。

小麦粉は既にモンサントの劇薬農薬がかかっていますが、たまには毒もいいでしょう。

昔、北海道で、漬かっていない漬物を食べて人が亡くなった事件がありました。腐敗と発酵は 紙一重恐ろしいです。しかし普通は防衛本能がしっかりしていれば舌が気付いて吐き出します

今は大手の味噌、醤油、みりんなど、ほとんどが即醸といって発酵プロセスをショートカットした添加物ばかり。恐ろしい時代です(^^;)

 

 

塩を悪者にする犯人は誰?

何度も書いている気がしますが、何度でも書きます。

減塩が過ぎて塩じゃけが腐る。本来、高血圧の要因は塩ではなく虫歯の歯周病菌だったり、固まる悪い油トランス脂肪酸だったり、砂糖だったりします。

血液がドロドロになって、流れが悪くなるからいろんな病気になる。

塩を悪者にすれば 業界から恨まれない
塩は漬け物作り同様に、老廃物、つまりオシッコを出すために必須の食材なんです

塩を悪者にした、高血圧学会やタニタのようなところが元凶。塩気がないから、老人子供が熱射病でバタバタ倒れる。対策の点滴は生理食塩水だし、塩飴も塩。血液も鼻水、涙、汗、

良い塩梅は今も昔も健康の証

コメントを残す