コロナ終焉の兆し 街の景色もビジネスも変わる

気が付けば大阪駅の阪急百貨店とJR中央口の間の通路が広く、新しく変わって驚きました。

危うく右に折れずにリッツカールトンの方に行きそうになったぐらい、変化が大きく、経済は止まっても、こういうところは動いているんだと思いつつ。

 

豪華体制を少数精鋭で

今日は、デスクトップ1台に加え、まさかのノートPC2台、モニター2台、カメラ2台、三脚2台、レコーダー1台、スイッチャー2台、各種ケーブルという車でなければ無理な体制を、電車で移動。
まさかそんなに物が入っているとは気付かれないだろう、コンパクトな体制で、外出しました。

これだけ高負荷をかけてるのに20%未満のPC

8コア16スレッドRyzenトラブル知らず

久々に朝5時半起きの街の空は、思った以上に明るくて、電車が込み合う時間には、多くの人がコロナはなかった時代とまったく同じラッシュを、たっぷり味わいながら出かけました。

 

やはり、結局ビジネスは早く動いたもの勝ち。

あれだけ陰謀論だと批判していた中国武漢の生物兵器説の方向に180度傾いた米大手勢のマスコミを見て、ワクチン売り切ったからそろそろSDGSのビジネスに切り替えるべく、舵をきったことが手にとれます。

 

思えば計画は2010年

2017年と2018年-COVID-19の2年前-には、COVID-19のための何億ものPCRテストキットが世界中で配布されていました。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5

  • 2010年ロック*ェラー未来レポート
  • 2011年映画化
  • 2017年PCR test kits世界販売
  • 2017年ファウチゃん予言
  • 2018年ビルゲッチュ予言
  • 2019年イベント201
  • 実験スタート
  • 2021年5月末 中国生物兵器説復活 SDGS
  • 気候変動ビジネスが本格スタート
  • 小泉進次郎おつむ悪いから大忙し
  • 映画化今に至る

・映画予告

コメントを残す