スマートフォンの進化は何がゴールだろうか?

ペンが使えるスマホは最高!

ワコムの技術をスマホに活かしたペンを備えるGalaxyNoteは日本企業ではなく、韓国企業サムスンの商品。だけど特にビジネスにおいて、AppleのiPhoneと比べてもダントツ最高のハードウェアだと確信しています。

電話があった時、メモを探す余裕がない時に便利。ペンを取り出すだけで無限スクロールでメモし続ける機能や、後から色を付けたりしてTO DOリストを作り、いつでもサッと管理できる機能は最高です。

4K動画も撮れるし、ボケを演出する写真も簡単に撮れる。ここまでくれば、もう進化不要では?と思うぐらい行きついた感じがあります。

が、各企業は5Gというスピードを手に新たな領域に向かおうとしています。基地局がほとんどない時点で、意味がないのですが、これはチャイナのスマートシティを 丸まる利用するスーパーシティ構想で一気に使われます。

 

5Gのリスクを子供で実験

所有するGalaxyNoteは5G対応ですが、4GLTEで使用しています。

これは5Gによる身体への電波障害が危なすぎる、皮膚、眼、生殖機能の障害リスクが解消されていないこともありますが、かつて携帯のアンテナをひたすら高く、脳から離さないと危険だと言われていた時代はどこにいったのでしょうね。

そんな5Gですが、なんと千葉の小学校楽天が昨年度に5Gにしてしまったこと、今年から大阪府はもっと全域で学校のリモートワークのためそれを加速しようとしています。

結局、ワクチン同様人体実験が進むのですが、影響がでるのが遠い先だからややこしい。モンサントのグリホサート農薬、ラウンドアップなどの発癌性物質、遺伝子組み換え米も何十年後に出て因果関係なしで泣き寝入りになる可能性もあるということ、引き続き、ウォッチしたいと思います。

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