学生時代に3年間もバイトした王将。
バリ、エンザーキー、コーテルリャンナーホー 解りますか?
順に 揚げそば、唐揚げ、餃子、お持ち帰り という意味。
そして、女性客を狙うために清潔さを備えた王将だけに、結構無敵になったように思えます。
働いていた場所とは違いますが、近くに懐かしの王将を見つけたので19時前に入りました。大変大賑わいで、懐かしく頂戴しました。
途中、ウーバーの配達人が料理を取りに来た
のですが、2品のうち、1品が解らず、結局20分待ちをさせられていたのがかわいそうでした。
外に出て 注文者に電話連絡していたようですが、そもそもウーバーは中抜きしかしないため、トラブルがあっても、配達人と依頼者の交渉となってしまいます。
若者がアメリカベンチャー企業にこき使われる日本人を見たくないと思いつつ、システムなどのインフラを作って、人を使うビジネスを考えるずる賢さを、日本人も多少は学ばねばと思った次第です。