コロナ遺伝子組換えワクチンのやばさ
悪意があるにせよ無きにせよ、今回のワクチンの作り方は人類初のことだそうです。
インフルエンザ含めほとんどが鶏卵法という方式で作られ、効かないながらも、人類はいろんな経験を所有しています。
しかし今度は違う作り方。つまり遺伝子組み換え品。各社が開発するDNA,RNAタイプは、人体内に異質の遺伝子を入れるから何が起こるかわからない。もちろんすぐになにもなくても、遺伝子だから将来に渡って何があるか解らないし、トラブルがあっても製薬メーカーには免責があって、国も何年後までは因果関係を証明できない限り、被害者泣き寝入りでしょう。
実際問題、家畜には適用実績があるようですが人間向きには一度も認可されたことがないといいます。つまり人類が一度も使ったことがないワクチンになる。
にも拘わらずスピード承認など、治験など安全面が担保できているように言われますが、20年後にどうなるかなんて、誰もテストできません。
せめて明るい写真をば 鹿はワクチンがなくても十分元気だよ!
コロナでなくなる前にワクチンで亡くなる
日本政府が調達契約するファイザーのワクチンでさえ、すでにテスト中に何人も亡くなっているわけで、もしくは将来子供を産んだ時に、遺伝子として引き継がれる恐れさえあるのです。
つまり、体内に長期、細胞に入るこの武漢発中国新型コロナワクチンの製法は、リスクだらけ。二十年後も生きる、将来ある若者に打ってはいけない
にも拘わらず、医者も政府から通達なく、インフルエンザ同様のワクチンと思って打つ医師が多いことが容易に想像できる。3人に1人にがん患者と言われ、癌でないのに抗がん剤打たれたり、マンモグラフィー検査で被ばくさせられて数年後、乳がんになる、ピンクリボン 子宮頸がんワクチンで痙攣が止まらず一生涯の生活が一変するなどの繰り返し。