恒例の枚方 阿弖流為のYoutubeLive配信
画質良くないのはより人をアップしようと、カメラボディの設定で光学二倍にしたせいでしょう。特に暗部にはノイズがのってしまって、デジタル一眼レフなのに、あまり良い画質ではありませんでした。少しピントもズレているし、引きカメラが揺れている。
と同時にリハでは起こらなかった音ズレも起こってしまいました。
この理由は恐らく、OBSの設定でプリセットを、MAXパフォーマンスからLowLatencyQualityにしたからかと思われますが、まさかこれが遅延に関係あったとは知りませんでした。反省。
登壇者は話さないという演出だったから、歌のシーンでアップにするまで口パクのミスが目立たず、見過ごしてしまったのですね。
ローカルに保存したデータ
から、口パクミスだけでも直したいと思います。こういう時、スイッチング結果を保存したバックアップ映像がなければ、撮影データからミックスし直しになるので、有難い対策だと自負しています。