モバイルノートPCで4K60Pが簡単に編集、アップできるようになった?

新型macがとても快適なようですね

10万ちょっとの新型macがバッテリー状態であっても、なんと4K60P?のクリップが、M1チップに最適化されたBlackMagigDesignのDavinci Resolve7.1との組み合わせで、ほぼリアルタイム編集できる快挙を作っているようです。

これは、内臓メディアの高速化もあるでしょうが、なんたってiPhoneやiPadで培った技術を元に開発された、CPUとGPU、Aiが一体化&最適化された新型チップのお陰でしょうね。

まさにコンピュータの歴史が変わる兆しを垣間見たように思えます。
一方でGPUだけは、インテルがどんなに頑張ってもAMDやNVIDIAに勝てない様に、圧倒的技術と先行利益のなせるところが大きいと思いますが、今後、アップルが肉薄するのに何年かかるか楽しみであります。

 

特に映像編集のジャンルでは

生中継配信クオリティのこともあって、まだまだFHD(フルハイビジョン)が現役だけれども、一部先駆的なYoutuberなどは4Kにシフトしているようで、コロナで企業業績悪化し、広告が減っている今、差別化のためにもこれは加速するものと思われます。

ということで、2日前に行った清水寺の動画、windows10のゲーミングPCで4K+ログ撮影したものを編集したので、公開します。

サムネイルは後からかなぁ(^^;

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