大阪市廃止で何も変わりません のウソ
なんと公共サービス維持される期間は大阪市 消滅の初年度だけの時限措置。さすが竹中平蔵先生が作った維新の政策。見た目派手なハリボテ政策。みんな心地よい言葉に騙されている。何が二重行政なんだろう。特区4つに別れたら4重行政になる。府を入れれば5重行政。
次年度から公共サービス維持は努力目標になる。つまり現在の市税8500億円が特区バラバラで2,500億円になり、財政悪化必至で公共サービス削減が猛烈にすすむということ。
既に彼らが宣言しているのは、
プール24 から 9
老人福祉センター 26 から 18
スポーツセンター他、削減目標はたくさん掲げている。
国内でも安いとされる大阪市の水道料金。議会で拒否されてきた 黒字経営 水道事業は なぜか外資に売却されようとしている。
つまり維新や公明党のための投票。
大阪都構想に賛成する人、維新を応援する輩は 情弱!至極