大阪都構想実現すると かなりやばいことが判明

怖い結論:

大阪都構想の真の目的は、大阪の次は愛知、神奈川と予定されて最後は日本を分断する終わりの始まり。

中小企業破壊と、正規雇用を減らし、バスや窓口など公共にどんどん竹中パソナ派遣。維新の父、竹中平蔵、橋下徹、松井は中国ともズブズブで、中華街を作りカジノを作る。移民を大量受け入れる。

 

本気で大阪の住民のためを思うなら

このコロナ禍で選挙などせず、じっくり討論すればいいのです。しかも大阪市民だけ投票をさせて、大阪府民にも用紙を配らないのも、おかしい話。

かつて私もだまされた 彼らの唯一の 錦の御旗である  二重行政。これすら8億円もなく、市の分割で職員がバラバラになり、引継や、区画ごとにサービスを新たに考える必要がでる。大阪市だった施設も府の物となり、簡単には使えなくなる。

無駄な会議が増え、それぞれが違う決定をしていくから、ロスも多く、公平性も保たれず、結局は5重行政になるとも言われています。ゼロリセットで利権を一から作り放題だから

新も公明党もウハウハ。ちなみにGO TOキャンペーンは旅行業界トップの森のおやじが、業界に金を配りつつ、5社を越える官僚の天下り団体に管理を任せるという愚作の結果。小規模旅行会社だけが恩恵を受けられず潰れていく・・・

本来、維新が府も市も支配しているなら、話し合えば良いだけなのに、ことさらに 夢物語を恐ろしいほどのパンフレットや看板を作って我々の税金を浪費していく。デザインに金をかけるが中身がない。

 

さすがグローバリストの日本支部 エージェントである竹中平蔵一派が作った維新

結局は、国を越えて金儲けする国家内国家(ディープステート)の手下になって、国を売ることなど何も思わなくなった連中日本で差別を受けたり、裏街道を走っていたり、ど貧民になった人間が、拾い上げられて活躍の場を与えられて、彼らを親鳥とみる雛鳥のように売国する人)たちが活躍しているだけで。

松井さんにせよ、吉村さんにせよ、橋下さんにせよ、昔を知る人に聞けば聞くほど黒い噂ばかりで、裏を調べれば調べるほど金にまつわる話が多すぎて、恐ろしい。死んでから閻魔さんに言い訳しても遅いのにねぇ。

 

さすがに今回は大阪市民も賢いようで、ほとんど会う人はみんな都構想に大反対ばかり。あっさり松井氏辞任で終わりそうですが。予断を許さないのは大阪の堺市議選挙で、不正選挙を見た立候補者が訴えているように、究極の不正選挙マシン ムサシで ズルをするおそれもあるし、どさくさ紛れで通そうという息の長いプロジェクトで4年、5年置きに市長が辞めて次に託すみたく、オリンピックのように恒例になってくるのも怖い。

上から与えられた指令は「勝つまでじゃんけん 大阪都構想」 なのでしょう

北海道の夕張や、アイヌのウポポイ施設のように、彼らはゆっくり侵略してくる。まさに数百年単位。気づけばゆでガエルのように、血液や祖国の愛などの分断政策が侵攻し、気付いたら国がつぶされてた ということがないように、庶民が気を引き締めるべきなのです。

コメントを残す