ほんと驚きなのは
これも最強のタッチモニター(2万円を切っていた)に出会ったお陰もあって、余りあるスマホパワーと、機能多彩、繊細な筆圧対応のお絵かきアプリを使えば、ペンを使って絵がサクッと書けること。下手な絵ですがにっくき小人19(covid-19)。彼らのビジネスもこれで終わり
- もたつきなく書いた絵を、Wordを開いて、さっと挿入する。それを次回のZOOMのテーマにしよう。
- Bruetoothキーボードを接続して、次回のZOOM会議予約をさっと作ってFacebookに投稿する。
- ブログを書く、ウェブを見る、といった当たり前の操作が、10インチ以上の大画面があれば快適に使える。
- ZOOMに管理者ログインして、昨夜の録画をチェックしつつ、ダウンロードを行う。
- ギャラリービューの共有画面、スピーカービューなどウェビナーで自動的にクラウドサーバーに上がっている映像を、回線速度の早い喫茶店で作業しつつダウンロード(もちろんvpn)
- USB-C接続すれば、Digital一眼レフで撮影した4kの動画をsdカードのまんま、読めて、再生できる。
- pcで同じみのvlc Playerを使えば、スマホ内の動画を、プレイリスト、および決めた順序で次々と再生できる。
PCと接続して
dexモード接続すればWindows10の中に、Androidを共存させられる。あとはドラッグで、ファイルシステム間を移動できるから先ほどのzoomファイルを編集に渡す。
iPhoneと接続したときよりも多くの連携が便利にできる。セキュリティとのバーターではあるが、やはり出来ることが多彩になることは素晴らしい。
何よりも消費電力が少なく、かつ早いモバイルプロセッサーは、さほどバッテリーの心配をしなくて良い。むしろタッチモニターの方が大きいから、モバイルバッテリーの少し大きなものを持てば、何日も持ってしまうから愉快至極だ。
ヤフオクながら、こんなスマホが5万円を切る価格で新品で買えてしまう現代に感謝しつつ、さらなる活用を模索したいと思います。
あぁ一眼レフともスマホが繋がったので、ZOOMで披露してみよう。