スイミーやYouzoomerなど、仲良くなったメンバーとのzoomは違和感がなくなりましたが、初対面や、顔は知っているけど話をするご縁がなかった方たちとのzoomはやはり緊張するものですね。
もちろんホストとして、年齢も役職も、企業規模も、ビジネスステージも異なるメンバー群。特に忙しい人たちが集まっているだけに、要件は最短で伝え、アウトプットを最大に、かつみんなが満足度高い形で終わらせる必要があるためて、勝手に緊張してしまいます。
まぁ、結局は共通の目的を果たすという大義に向かっているわけで、共感ポイント、進め方の流れはある種決まっているので、あとは大勢の目線を動じず見ながら、ことを進める度胸さえつけば、簡単なことだろうとも思いますが。
相手に感じるオーラや緊張は自分が作っているだけ
もっとも良い緊張が、学びを深め、次のステージに連れて行ってくれるのは確実だから面白いです。
難しかったのは、特に２０名はさほど多くないと思いつつ、クローズアップする人をセレクトする必要があって、名前一覧でも、マルチビューでも、顔と名前が一致しない人が集まると、話した人の枠が強調されるとしても、視認性が良くないなぁと。やはり手を挙げる、名前を役割で統一するなどの施策が必要なのかもしれません。
数百人、数千人に向かってライブ配信する人の大変さが一部だけでも解ったような気がしました。(^^)/