まさか最後の最後の仕事だったであろう、安倍元首相サインがなぜか手元の色紙にありました。国と県と市からのお祝いとして。
100歳の祝いとして本人が書いたかどうかは不明ですが、最後の最後の仕事として手掛けてくれたと思うと、なんとも重みがあります。
しかし人生50歳だと言われる時代から、あと50年生きると考えると想像がつかないくて・・・やはり 昔の人は強かったのだと思う。
コロナのせいで、遠隔地からのお祝い参加は出来ませんでしたが、そこにZOOMがあるだけで、場所を感じさせない良い流れが出来ました。
いずれにせよ、雨の予定がハレになっただけで、既にハレの日でありますから、すごく守られているような気がした次第です。