触る毎にいろんな発見のあるAndroid携帯
ですが、iPhoneを使った頃の感動を越えて、次は何ができるかを探してしまいます。今回見つけたのは写真のナイトモード撮影と、手書き文字の日本語変換。
どちらもびっくりするぐらいの性能を出してくれました。
たとえば、手書き文字は、ほんと話しながらのデジタルペン走り文字。それをそれなりに解釈して表現してくれて驚きです。今時は書き順を覚えているから、変換しやすいのかもしれませんが。
写真のナイトモードは、驚くほど明るい表現。大きなモニターに接続してピクセル単位でズームしてみると、塗り絵のようなテイストで残念にも思えましたが、それは普段GH5などのログでピクセル単位で綺麗な絵を見ているからかもしれません。
何せ、小さくみれば十分ハイクオリティであり、実際よりも明るく、クリアに、神秘的に見えるからほんと不思議な感じです。