心斎橋はギャランドゥ?! タッチパネルPCにタッチパネルを合体

久々にケーブル電池を買いに、難波方面に歩いて行きました。虚しいコロナ対策のお陰で、街はどんどん疲弊していて、この大阪の街も、寂しいほどの人通りになっていました。

あぁギャランドゥではなく がらんどう でした(苦笑)
ちなみに100円ショップでキャンドゥというのもありますね。(笑)

コロナのもしもシリーズ

もしこれが、これらを仕掛けた輩が悪だと仮定すれば

例えば、世界同時多発ぼろ儲け、つまり、マスクアルコールワクチンでぼろ儲けしつつ、底値バーゲンセール都会の一等地や建物、会社を買収出来て、将来のぼろ儲けの種も作れる。

と同時に、中間層がなくなり、金持ちとど貧民の構図になり、人口削減を実現。ついでに世界の一か所で人を財産、健康状態、病気などすべてを管理できる社会、まさに5Gの監視電波と、スマホと日立製人体チップで実現するスーパーシティが早められるという算段か。

 

もしこれが、仕掛けた輩が、正義の味方だとすれば

例えば、ユダヤが敷いたメディアと金融、経済を支配しつつ、国民から考える力を幼少期から奪うために、スポーツやゲーム、偽の歴史を教えた仕組みがありますが、これをリセットするためにコロナを隠れ蓑にしている。(地下やフェリーの中で逮捕などいろんなことが行われている)

グローバリズムからナショナリズムへの回帰、イギリスのEU(ヨーロッパ支配者たち)からの離脱、中国共産党の崩壊、新しい貨幣経済で世界中が市民による市民のための地球に正常化してゆく。

いずれにせよ今年11月3日のトランプ再選が一つの大事なキーになる。

で今日の本題

またまた実験

先日、高性能なPCにタッチパネルモバイルモニターを外付けして、ペンで文字を書いて嬉しかったのですが、さらに快適さを得たという話。

まさにタッチパネルPCにタッチパネルモバイルモニターをUSB-U接続したら・・・と思い付きやってみましたが、同じペンで、2つのモニターで作業が出来る。書き味も抜群。まるで2台のPCを行き来しているようにとても便利なことに気付きました。

 

快適な理由は

恐らく、通常、2 in 1ノートPCはひっくり返してペンを使いますが、熱問題等でCPUスピードを遅くして、快適さを犠牲にしています。だからペン操作が、液晶が立った状態と比べて緩慢になります。

一方で拡張モニター接続したタッチモニターは、最初から平面だから描きやすいし、大元PCは液晶が立った状態だから、CPU性能をフルで享受できる、最大限それぞれの特性を活かせるから良いのだと思います。バッテリーもそこそこ持ちそうです。

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