畑のありがたさ

モンサント(今のバイエル傘下)は悪の化学企業

癌をまき散らして世界中の人間と、土地を壊す薬剤をまいておきながら「食卓塩より安全」「飲んでも大丈夫」「動物にも鳥にも魚にも”事実上毒ではない”」と宣伝する悪魔の企業。

こんな企業が存続できる時点で、世界は不思議であり、日本の量販店や、100円ショップ、アグリ企業がラウンドアップを扱うのは、いかに日本の政治家が言いなりになっていることが解かる。これは同様にマスクやアルコール、ワクチン、抗がん剤など、多くの貢物をして、海外企業を潤わせている、食わせてやっていることになる。

しかしそろそろ、日本人は気づいてきたはずで、今後、数年で、あらゆるものがひっくり返るだろうと推測できる。

と同時に自給率の低い日本ですが、食糧危機が今年にも訪れようとする中、自身が畑をもって、自給自足をする時代がもうじきやってくるような気がします。ということで、トマト、ピーマン、シソを回収、美味しく頂きました。

コメントを残す