おふさ風鈴 カメラを持つと雨がやんでくれる?!

晴れ男=ハレ男?

ハレというのは、本来特別な日のことでして、日常=ケ=ケガレの日と対比されてきました。もちろん晴れ舞台も天気が良いということより、その人の日頃の成果を見せる一大イベントという天気とは違う意味をもっています。

いずれにせよ、日が照るところまでいかないまでも、雨があがるだけでもありがたい。一度だけジンバルを濡らして3軸のモーターを終わらせたものとしては、ドキドキします。ましてや、月曜日の撮影で使う機材だとすればなおさらドキドキ

いずれにせよ、撮影に関わる者としてはありがたい話。天気予報も最初は全振りだった予定がこの2時間だけスポットで雨マークがなくなった。さらに風が少し吹いて欲しいと願ったら、少し出てくる。

妄想だとしても、自然が味方してくれると思った方が得だ。にしても、ほんと有難い話であり、久々の歩き、電車でもいっさい座らずの13.6Km、21,363歩の疲れが吹っ飛んだ気がします。途中立ち寄った図書館では3時間ぐらい座りましたら、お尻が張り付きました。(笑)

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