中国武漢新型コロナ渦において
電車は不特定多数が乗り込む公共交通なだけに、各車両でクラスターによる罹患リスクが上がるのは間違いありません。
しかし、改めてNHKがネットの世界にも入りこみ、Youtubeでマスクつけよとか、会話を避けよとか、つり革触ったら手を洗えとか、混雑時の時間を避けるためにスマホアプリを入れよとか、何だか余計なお世話に見えるから不思議です。
それを証拠に40万アクセスの中に、1011のGoodの反面、1479のBadがあって、みんないろんな洗脳や誘導に気付いて来たのだと思います。(真実を書かれるのが怖いのか荒らされるのが嫌なのかコメントオフ)
100nmのコロナウィルスに対して マスクのサイズは?
なぜなら、100nmから300nmのN95マスクやRS/DSマスクをするならともかく、花粉対策マスク20um(20、000nm)~40um(40,000nm)の穴サイズで、他人からの100nmの新型コロナウィルスをブロックしたり、自身の口からのくしゃみ感染を減らすというのは、奇跡にすぎません。
特に、マナーになりつつあるマスクは、これからの季節、熱中症の要因になったり、そもそも有害である二酸化炭素を体内に置くことによる体への悪影響が言われています。
もっとメディアは前向きな対策を伝えるべき
それよりは、発症させない対策として、腸内フローラを蓄えたり、減塩をやめて、老廃物を出す塩をたくさん摂取する方が、よほどまともな啓発でしょう。
また、濃度の高いアルコールを手に付けすぎて、子供が花火をしたらどうなるでしょう。恐らく火傷する子が頻出するわけで、我々の酵素で対策するなど、揮発性のない正しい感染症対策を伝えて欲しいものです。
ちなみにメディアがリスクを散々あおる意味は、簡単。ショックドクトリンという心理作戦で、人々を恐怖に陥れて、そのすき間に目的を達成するという技です。
今一番ホットなテーマはもちろん「スーパーシティ法」で、スマホやアプリと5Gのアンテナで、人々を監視すること。あまりにもスムーズにやりすぎて、今のままだと、この流れがもっと加速しそうで怖いです。