想像するのは庶民の自由
ということで、世界共通のテーマ、中国武漢新型コロナの犯人捜し。
元ネタにYoutubeを見たらこれほどいろんな解釈が出ているんだと、ある種、ミスマープルさんの犯罪人探しのごとく、苦しくも楽しく眺めています。もちろん飲食や旅行関係、イベント関係含め一日も早い回復を願っています。
一番有力な説は
政治的には今は一般用語化したNWO(ニューワールドオーダー)による一部の金持ちが世界庶民を家畜化し、人口を30億人程度に減らした上でイスラエルに世界統一政府樹立しようとする流れともとれるし、これ以上ない底値で株や土地、建物を買いあさって大儲けしようとする流れや、ビルゲイツなどワクチンで一儲けする流れもみえなくもありませんが・・・
が、それとはまったく逆の発想があったことを今日、知りました。
トランプ大統領が愛国心ナショナリズム=善を盾に
このコロナ騒動の裏で悪の権化だったパパブッシュや、オバマ、クリントン妻、ハリウッド映画人たちの裏にいる組織がしてきた911、地震兵器、拉致、金融詐欺含めた世界の大犯罪人達をいっきに逮捕・駆除しているという話。
コロナに罹患したとされる人たちは、実は違う理由で隔離しているという説です。
そういえば国連の下部組織であるWHOが、二転三転と右往左往したのも、いつもの予定調和ではなく不自然で、国家内国家(ディープステート)側のコントールが効いていない気がします。
ユダヤが牛耳るBISや世界中のお札をする民間中央銀行の一つ、アメリカFRBが金融緩和をやってもやっても、株価が元に戻らない流れは、もう刷っても刷っても紙くずに近づくドルはもう打つ手なしとディープステートの断末魔にも聞こえますし。
そう考えると、戦争させて資金源を復活させようと中国とアメリカをあおっていた連中をけちらし、トランプと習近平が協力し合ってコロナを駆逐しようと手をつないだのも、非常事態宣言をいち早く出して、世界を鎖国化してグローバリズムの息の根を止めようとするトランプが一枚上手のような気がします。
今までは、政治や警察、司法トップ、経済会(経団連やロータリークラブ)、中央銀行など世界各国に彼らディープステートたちの支配下がいて、さらに全世界の人々が世界各地にモザイク状に住み、かつ世界中の人が集まる観光地や、公共交通機関に装置を仕組み、そこに集まる庶民を盾にテロするぞと脅し、彼らは逃げられる手段を持っていたが、逆に今は外出禁止令や母国へ強制的に帰らせたことで、誰も密集せず、誰も手が出せない、つまりは大掃除がやりやすくなったともいえます。
ある種 東京オリンピックも水面下で大きなテロが予定されていたのかもしれませんし、ここ数週間の各県の外出禁止令は 本当に庶民が命の危険が及ぶ裏の警告が出回っているのかもしれません。中国観光客で溢れた日本で習近平の来日は何か途方もないことが計画されていた説もあります。
本来は、ディープステート側のいいなりのはずのメディアが、世界の善玉が協力しあった今、潰されるのを恐れて、むしろ庶民を怖がらせて外出させない様、めずらしくいいことを泣く泣く従ってやっているともとれます。
膿を出す引き換えに庶民の生活はもとより当然経済はボロボロに
なるけれど、食料を買い込み耐えれば、汗かかずにバブルを作って世界を混乱させてきた金融資本家たちのバブル経済はすべて吹き飛ぶ一方で、トランプは庶民には4月から金を配るというし、日本も財務省などに入り込む彼らの手下を駆逐させれば、消費税や特別会計250兆円の無駄をなくして、貸すのではなく、金をプレゼントできるだろうという流れになったら嬉しい。
となると、麻生大臣、二階幹事長、小泉純一郎や竹中平蔵、維新の連中など、国を売る犯罪人達もその後に大量逮捕になる可能性も帯びてきて、こんな妄想が当たったらよいのにと思う今日この頃でした(笑)