世界が閉鎖を始める不思議 黄色い別世界

暖かくなっていろんな花が次々と満開

を迎えようとする3月中頃、世界は人の集まりに制約をかけて、中国武漢 新型コロナウィルス制圧を合言葉に、完膚なきまで庶民を貧困にして格差を増やそうという流れになっていました。東京や大阪など都市部では既に店舗持ちが店を手放し、二束三文で土地ごと手に入れようとするハイエナたちが狙っているに違いありません。

最後は、実体経済と離れすぎた紙幣・為替を無理やりゼロリセットするために、ドルを壊して電子マネー移行すべく、予定位通り暴落で大損させた銀行の差押え=預金閉鎖(庶民の金を奪って穴埋め)を狙っているようにも思えます。

外出禁止令で外に出たら罰金という流れもいよいよ見えてきましたし。でも過剰な反応をして頑なに外出を固辞する人も多いけれど、冷静に見つめれば違うものが見える気がしています。

ということで、あおるテレビもWHOのおっさんの話も信じられない人間としては、花が咲けば出かけるフットワークの軽さを引き続き出していければと思います。

 

ジンバルをもって移動モバイル生中継チャレンジ

が上手くいかない理由は、恐らくTHE WiFiが足を引っ張っているような気がしてきました。もう少し検証が必要ですがトラブルの前半に比べて、配信後半、ドコモ計LTE1つの通信機器だけで問題が解消し、ライブが途絶えず上手くいったのは大きな実験結果でした。

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