薬漬けの人が 武漢新型コロナウィルスで亡くなる

LANケーブルを大阪のスタジオに持っていくまでの工程と、帰りの動画

中国武漢 発の新型コロナウィルスが、まさかの高校球児や相撲、各種スポーツの開催に多大な影響を与えています。

しかしながらWHOはじめ、日本の感染症対策のプロフェッショナルの話を聞いても、要点がバラバラで、要は誰も解っていないことが解かります。

まさに危うくは消していくという感じなのが余りにもいい加減で困った話です。例えば小集団の集まりがダメなら電車どころか、閉鎖している喫茶店はダメだし、国会自体がダメでしょうから、どこで誰が責任をもって線引きするかが、本当に難しいと思います。

 

休校になったからといって子供が大人しくするはずもなく

いたるところの公園で元気に駆け回っていることを思うと、彼らの方が免疫アップの秘訣である、体力アップと笑い、といった基本的プロセスをまっとうしていると感じます。

ということで、先日、無人で行った難波のライブハウスでLANケーブルを誤って持ち帰ったので、返しにいった工程を一部動画にしてみました。無駄に遠回りしています。(笑)

「薬を捨てるべき。薬を入れるから重病になる。抗がん剤が命を奪う。」

罹患数を恐れるよりも、罹患しても重病に陥らないことが大切だと思います。つまりどういう人が亡くなっているかを調べた方が良いでしょう。いくつか調べたところ、やはり薬を飲んでいる人が多い。日本人が強いのも腸内環境を発酵物で満たしているから。

一方で、普段から薬を飲んでいる人は、免疫を抑える薬は別として、基本的には確実に免疫が弱っているということ。身体の中に石油(薬は石油)を毎日入れたら、体を守る微生物はあっと言う間に駆逐されて、薬に頼らざるを得ないカラダになっています。その名の通り、抗生物質=生き物を殺す物質だから当たり前です。

免疫の7割を作る腸内フローラですが、薬で全滅するのにね。

製薬メーカーには美味しいサステナビリティ(持続可能)ルーチンですが、受け入れる人間にとっては、簡単に自己免疫力を潰して、薬依存になった一方で、あっという間に感染症にかかる体制を作っているのです。

 

「そこまで規制したら野球じゃなくなる」 センバツ中止

Yahooニュース
検温と手のアルコール消毒、医師立会。閉鎖空間禁止、1日3枚のマスク、マウンドに集まるときなどはグラブで口を覆う、ベンチ、審判控室、ドアノブやエレベーターなども定期的試合終了ごとに各所を消毒。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000047-asahi-base

選抜高校野球の決定プロセスの裏話がありましたが、感染症対策チームといってもどうなんでしょう。ウィルスは常に変化していて、既に3種類ぐらいに変異するという人もいます。100nmサイズを防ぐマスクは存在していますが、息苦しいとか価格の問題からほとんどの人はしていない状態です。咳をした人を変な目で見たり、差別したりするのは明らかにマスコミに踊らされた危うい人間、本末転倒な行為です。

そういう意味では、電子レンジに猫を入れるなレベルで 無駄な時間を使っていることが解かります。

コメントを残す