Davinci Resolveの進化はすごい

少しづつファンを増やしながら既に16.1にまでバージョンを重ねてますます進化するDavinci(ダビンチ)

ハンディカムのビデオカメラで撮った映像さえ、色や露出補正が容易で、他の素材との統一感を図る機能がある。V16でサポートされたカットページの使い方を知れば知るほど、編集する人の立場でソフトウェアが進化していることが思想にも機能を触っても理解できる。

 

カット編集を大幅簡単に

確かに素材を一つ一つ読込、再生して、次々とタイムラインに乗っける。タイムラインを拡大したり縮小したりする編集は、無駄が多い。最初からすべての素材を並べなくても仮想で1本に出来て、まるで一つの素材のように自由にIN、OUT出来るから、手間が大幅に減る

しかもタイムコード管理が出来ていれば、音軸で頭合わせをしなくても、素材を読み込み、第二レイヤーにIN、OUT指定したうえで載せるだけで、ジャストで位置合わせしてくれる。

映像編集の初心者さえ使うメリットが多いと思うし、11月にも発売されるATEM miniのスイッチャーなんかは、スイッチング市場を破壊というよりは、素人ユーザを取りこみ、映像に興味をもつ人のすそ野を広げる可能性が見える。

ユーザのベネフィットを追求

する企業は、選ばれ続け、押しつけがましい企業は淘汰される。これが世界で瞬時に闘いが始まり、終わる可能性があるから、図体がデカくてユーザを見ていない企業は、十分気を付ける必要があると思う。

ユーザ便利と真っ向から闘いを挑む 国際金融資本チームは、各国政府の中央銀行を所有するだけでは飽き足らず、電子マネーとか仮想通貨(暗号通貨)とか、世界各国でも採用されない案でさえ、レームダック政治家を巻き込み、新しい実験をこの日本で繰り広げているようです。

ほんと竹中平蔵率いる売国チームはどこまで悪だくみを繰り広げるんだと悲しくなりますね。

SBIホールディングス、未来投資会議とか構造改革徹底推進会合とかには要注意。賢く生きたい人は ぜひ自衛しましょう!

コメントを残す