不安定? 安定? 技術革新を起こそう!

戦争は良くないことながら技術革新がおこるのはほとんど ここからだといえます。

不安定?安定?

当然といえば当然なのですが、命のやり取り、国や資源が奪われるかどうかの瀬戸際ならば、危機意識を国民全員が持つのは当然であり、1分1秒を惜しまず、今自身が出来ることを最大限やるしかないということになります。相手国の技術を盗んだとしても・・・

敵はどんな戦略、戦術をとるのか、何が目的・ゴールなのか、戦士の数や兵力など戦力をみて勝算はどちらにあるのか他の国を交渉に使えるか、その間の水、食料はどうするか、補給経路は、武器や防具はどうするか、負けた時の賠償額と被害は・・といくらでも考えるべき内容があり、政治に関わるものたちだけで物事が進みません。

さらに大儀があっても負ける現代金をどう集めるか、信頼できる相手の情報どうやって集めるか といったことが根っこだと思われますが、この知恵を絞った先にあるのが、いろんな発明なんだと思い知らされます。だから地政学が必要になってくるんですね。

 

「金、兵士」の部分

緊急事態基本法 などが成立してしまうと、経済再生諮問会議のような竹中平蔵ファミリーがマッチポンプで儲ける仕組みが野放しになるのと同様、国会を通らず決められる恐ろしい仕組みが出来てしまう。国民が直接選んだ国会しか法律を制定できない 仕組みが変更され、内閣だけで法律が自由に作れるようになる。

この技を使えば、強制的に国民の財産を奪えて、徴兵も出来るでしょう。まさに国家運営に関わるものが悪に使うと危ない法案だといえます。

自然災害に限定せず終わりの期限設定がなく、国会や最高裁など暴走を止める手段もない。不景気での消費税増税や がん対策基本法 同様、明らかにヤバそうな予感です。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/03/kinkyu-jitai-joukou_a_23426043/

がん対策基本法・・・アメリカから古い原文そのまま持ってきて制定した法律。恐ろしいほど中身がチープ。がん治療から最大に有効な温熱治療などを省き 2人に1人とウソをついて儲ける医療ビジネス、技術なくして儲かる抗がん剤、致死量被爆の放射線治療、切りたい人に切らせる手術

 

もう一つ 「情報」

最も大切な要素の一つですが、カメラマンが撮影中には情報を文字で得て、文字で返すことが困難であることが今回改めて解りました。当たり前ながらとても大きな学びになった今回。

予算や人員の他、インカムも必要ですが、各カメラマンに要所要所で、電話フォロー&実行確認や、ノルマを消しこんでいく担当者を作れば、トラブル、重複も防ぎ、柔軟な体制になると解ったように思えます。

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