スマートフォンの画質はiPhone5SEでも十分?

11にまで重ねたiPhoneのバージョン。主力製品だとしても、継続する開発陣の頑張りには目を見張るものがあります。毎年買い支える人も。

写真は高画質化し、ズームや広角など表現の幅も増えた。画面は大きくバッテリーの持ちも良くなったけれど、持ちにくくなって片手操作が困難になる人、落として画面を割る人も同時に増えました。

一方で今も昔のiPhone5サイズを模したiPhone5SE後継機の幻影を追い続ける人も一定量いて、次こそは‥次こそはと旧機種を使い続けています。

私がiPhone5SEで十分満足している理由が、スマホに求めるものが完全に定まったからであり、多くは地図を見たり、メールを見て、少しのメッセージを返信したり、電車の時刻検索をしたりが主だと感じています。

いや何よりも、さっとお尻ポケットから取り出して、電話したり、メモ取ったり、スナップ写真を撮ることにメリットを見出している。よっこいしょとカバンから出すアクションと比べると圧倒的な差ですね。

驚くことは、すごく適切な露出の写真をなにも考えずに撮影できること。特に少し明暗があるようなトーンで、特徴を発揮する。ボケはなくてもまれに幻想的な絵になることがあることに、驚きを感じるのです。

 

放射能の半減期

不思議な動画を発見した。いったいどういうことだろう!

福島の双葉町に訪れた人がいた。警備員は防護服を着ず歩いている。街中の廃墟になった中に、緑が生い茂り人間に飼われていたペットや野生動物たちが、元気な毛並みを維持しつつ、活発に生きている

強制退去で廃墟化した建物を除けば、まるでムツゴロウさんを待つ動物王国のような姿を見せている。

これが本当なら、強制退去させられ、家を奪われた人たちの気持ちになると心苦しい・・・・

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

 

 

「身の回りの放射線被ばく」

放射線医学総合研究所「放射線被ばくの早見図」

原子力や放射線を取り扱う作業者50mSv/年より、がん治療で行う放射線治療 10Gy=10000mSVの方が圧倒的に高いリスクを持つことが解ります。

 

何気に子供向けの方が解りやすい。

キッズ平和ステーション
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/kids/KPSH_J/top.html

4〜7シーベルトの放射線を一度に被ばくすると、30日以内に半数の人が死んでしまう。これは、広島の原爆では、爆心地から1100メートルの屋外で被爆した人の線量にあたる。

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