心の目でアジサイを観る・感じる

地域のお世話役のおかげで近くの公園にもアジサイが咲いていて、遠くまで足をのばさなくても身近に梅雨の風物詩が楽しめます。

が、これを観てしまうとさすがに霞んでしまいますがどこにいても感じられる技能を得たいものです。(笑)(観る:心の目でみる。観世音菩薩のごとく)

バスの始発(といっても9時代)で一番先頭に乗り込み、満員のバスで現地に向かいました。人が集まる庭園よりも、山の上のお遍路さんルートに咲く自然のアジサイが真骨頂かもしれません。(後編に続く予定)

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