「知ってはいけない 現代史の正体」

  • 小泉元首相が郵政民営化してアメリカ国債100兆円買わされたのは米国の筋書き通り。
  • 竹中平蔵氏が金融資本から1000億の賄賂のお返しに日本の上場企業の株を手渡した。
  • アベノミクス第二の矢 財政支出10兆円が大企業経由で株主アメリカへいった。

アメリカばかりに日本のお金が流れるという暴露系Youtube動画が増える中、そのアメリカでさえ、人口2%程度のユダヤ社会に支配されロスチャイルド、ロックフェラー系の銀行、英国米国の金融資本家が牛耳る社会に呑み込まれている。1913年以来、1mmもアメリカには主権がなく、FRB経由でイギリスのシティに抑え込まれている事実が、元外務省の馬淵氏の著書「知ってはいけない 現代史の正体」などで解ってきた。

1920年の国際連盟(国連)成立でさえ、国家に干渉できる権力を持つ機関の出現しただけということで、ディープステート(深層国家、国家内国家)の闇が深いことが解りますが、最近興味深いことに、世界は事実を知り、ロシア革命、シベリア出兵、朝鮮戦争、ベトナム戦争、ワシントン会議、ベルリンの壁崩壊、アメリカ同時多発テロ、アラブの春、2018年米朝首脳会談(国際金融勢力が手を引いた)などの真実があぶりだされている。

明治維新さえグラバー経由で日本人同士を戦わせて遠隔から旨味を得る金融資本悪だくみだということで、TVや新聞では決して得られない情報、かつその辺の安っぽい映画やドラマよりも興味深く、学ばせてもらっています

そうなるとアメリカからのワクチンも、抗がん剤も遺伝子組み換え作物も極力避けるべきだし、民間銀行の親玉BIS(国際決済銀行)がバブルを作って壊して儲ける株からは手を引くべき。個人情報もお金も持っていかれる何タラPayの類はやってはいけないことも見えますね。

陰謀論ではなく明らかな事実で証拠もたくさんあるというから、政治や世界史が弱い人間としてはあまりに急展開過ぎて混乱しますが、うそかほんとか、まぁほんと凄い情報時代になったものです。

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