心地よい気候と色が全体を癒す

喫茶店で過ごすことも多いのですが、やはり1日一度は、野外に出て外の空気を吸いに出かけたくなります。最近のノートPCはそこそこ明るいので、最近の猛暑日みたいな照射がきても、輝度をあげていけばなんとか対応できます。

緑色と青色、夕暮れ時のオレンジと、時間帯で日常を彩る景色。時間で変化する木々にとまってさえずる旅人(野鳥やスズメやカラス)の声は、そこにいる人間にいろんなことを気付かせてくれるように思えます。周辺から日本語が聞こえてこないことも学びか。

 

呼吸を自然に合わせる

ことはリセットすること。狂った体内時計を元に戻すに必要な儀式だと思いつつ、生態系は10連休などと不自然な人間の営みに振り回されることなく、1日の中で働き、休み、確実に時を刻んでいくのだとも思えます。

あらためて人間も自然の一つ自分へのご褒美、持続可能などと意識しなくても、心の求めるままに楽しいを広げることこそ真理、だからこそ気難しいこと堅苦しいことを考えずとも、楽しい和が広がれば自然に社会貢献に繋がる&健康寿命に繋がるのだ思った次第です。

コメントを残す