Youtubeがコミュニケーションの場に

なぜアクセスが多いんだろう?と謎のコンテンツが最近増えたように思えます。もちろんあらゆる世代、国、文化の人たちが投稿し、閲覧する超バトルロイヤルな世界だから、当然解らないことも当たり前なんですが。

 

しかしひとつわかったこと

掲示板同様、Youtubeも人を集めてコミュニケーションする時代になったということ。生中継プレミアム公開動画はもちろん、編集してアップしたオンデマンド動画でも、熱心なユーザ同士が我先にと、最初のコメントを競う。

面白系であれば、投稿者を崇拝しつつも、投稿者言葉を引用し茶化したような二次創作コメントが乱立し、それで俳句合戦のような行為が行われる。投稿者より面白い猛者(もさ)もたくさん見いだせる。滞在時間が延びる。

つまり動画とコメントでワンセット。コメント欄を観れば、動画をみなくても質が解るという逆説も成り立つでしょう。

最近は政治系が気になるし、神道や仏教を学ぶこともあって、実際、響く良いコンテンツには積極的にコメントをしたくなります。この二次創作にも「いいね」が付くから、みんな盛り上がるのだと思います。知識が深まることに繋がる。そういえばあ電車男?だったか、掲示板データを映画にして著作権が問題になりましたね。

 

明日のカメラマンミーティング(仮)

プログラム:

  • 自己紹介、PR、得意なことなど
  • フリータイム(座談会)
    業界・案件の傾向、未来に流行りそうなものなど、Q&A、アイデア出し等
  • 実験(出先とリアルタイム接続、音声生中継、リアル音声通話discord)など

話したいこと:

  • 集客のためのコラボ or イベント出来ないか 又は 我々の新しい情報発信手段など (子供向け 発信セミナー、Youtuber初心者向け 写真・ビデオセミナー)

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