理解した!なぜ医者は抗がん剤ばかり提案するのか?!

医者にアドバイスを求める難しさ

なぜ、その人の食生活、生活習慣が良くないことが解っていて、医者がアドバイスしないのだろうと、ずっと不思議でしたが、医者に何を聞いても無駄ということが解りました。

 

法律化=癒着の影

かつて温泉療法食事療法など病院で実施することができたようですが・・今は・・

公明党神崎氏が癌になったことを機に、国は2007年「がん対策基本法」をつくり、がん治療の治療方式に関して、3つのみ(手術、放射線療法、化学療法の組織殺傷法)に固定したようです。

つまり法律なので、本当は数百通りの治療があったとしても(絶対あるのですが)医師の思惑は無視され、国の実施義務を受けた病院側の方針に強制される。それ以外のやり方をした医者は即刻処分されるようです。地方自治体もがん対策推進計画をつくるようですが、国土交通相による沖縄の辺野古埋め立てのごとく、歯向かうことは出来ないでしょう。

とにかく、現在は殺す組織殺傷法だけがOKで、活かす組織活性化法は、民間療法としてバッシングを受けるということですので、自分の将来より、天網恢恢疎にして漏らさずを心に、タフな飛び出す勇気のある医者以外は、本音を出せないと思います。

最近よく使われる抗がん剤TS-1癌細胞以外に、血液をつくる骨髄にも攻撃を仕掛けるので、感染症や、出血が止まらない、倦怠感、発熱、咳、口内炎、歯茎からの出血、鼻血、青あざ、など血小板の減少による症状が懸念されているようですね。まぁ血液終わらせる時点で、殺傷し尽すだけ、組織を活性化できないという点で、悲しい治療ですね。

宗教哲学で教わったのは、自身が亡くなった時に、後ろからマンホールが開いて、頭から下方向に引きずられて、想像を絶する罰を与え続けられるのが地獄行き、天から引っ張られるのが天国とのことで、悪行者は国が罰せなくても十分罰せられるので、お構いなく自身が信じた道を進むべきでしょう。

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